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さくら水戸クリニックは、平成14年7月、旧勝田市を中心としたひたちなか地域における適正透析医療を目指し、かつこの地域では数少ない入院透析治療をはじめ急性期を切り抜け自宅療養までの亜急性期・リハビリ期をサポートできる有床診療所として開院しました。血液透析は今のところ大部分の患者さんにとっては生涯不可欠な療法です。従ってこの維持のためには、患者さんやご家族と共にクリニックのスタッフが一緒に悩み苦労し共同戦線を展開し病気と闘う体制が必要です。医療スタッフは勿論、管理栄養士やケアマネージャー総力で心の通った医療を提供し地域から信頼される施設といわれるよう日々努力しておりますが、一方透析患者の高齢化に伴い数々の重篤な合併症が日夜併発しております。こちらの対処には水戸済生会病院が必須です。済生会病院のご指導の下、緊密な連絡をとりながら連携施設としての責務を果たす所存です。
なお、同じ建屋に「デイケアさくら」を併設しておりパワーリハビリをはじめ各種のメニューを揃えて活動しております。食べ物の評判がよろしく送迎もしております。

これまでの経験を生かし、地域の皆様の「ホームドクター」としてこころとからだの健康維持に微力ながら貢献できればと思っております。どのようなことでも　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　できるだけわかりやすく説明し、深くご理解をしていただいたうえで治療していくことを何よりも大切にしております。 どうぞ宜しくお願いいたします。 出来るだけの事は致します。

私たちは、患者様を中心にご家族様と相談し、満足頂けるよう、時間をかけて医療・介護を提供します。
また、在宅で介護するご家族様の不安が軽減できるように心のサポートも含め、チーム一丸となって地域医療へ貢献していきたいと思います。

水戸で開業して２代目。お近くの方から始まり、いまでは遠方からも多くの患者さまに来ていただいております。“皮膚のホームドクター”を、もっとうに日々努力しております。
一般的な治療から、最新の治療まで、効果と安全性を重視し、スタッフ一同で治療に取り組んでおります。病気の治療だけでなく、日々のお手入れや、病気の予防まで何でもご相談ください。

これまでに培ってきた多くの臨床経験を生かし、良質な医療の提供と共に、かかりつけ医として、地域の皆様の健康に少しでもお役に立てますよう努力していきたいと存じます。
スタッフ一同、親しみやすく頼れる診療所を作り上げていきたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。

幸せの第一歩は、「健康」からだと思います。
三愛クリニックは、地域の皆さまの健康維持のために、安心して受診できる身近な医療環境の創出をめざします。
何気ない会話からはじまり、ちょっと気になる事や、聞いてみたいけれど聞きにくいなと感じてる事を、気軽にご相談できる「かかりつけ医」でありたいと思っています。
患者様一人ひとりと、対話を重ねることでつくられる信頼の絆を大切に育み、「ここにきてよかった」と笑顔でご自宅に帰っていただける、その様なクリニックでありたいと思っております。

当医院は、2023年をもちまして開業89年を迎えることになりました。
先代より目指してまいりました「地域の皆さまに寄り添う医療」を引き継いでまいります。
診療科目は一般内科を主とし、呼吸器内科などについてもお気軽にご相談ください。
地域のかかりつけ医として皆さまのお力になれれば幸いです。

当院の歴史は、昭和３３年に初代院長の上甲健夫が水戸駅から東に２ｋｍ、水戸市の中でも大洗に近い場所でに開業したところから始まります。当時は”上甲外科”という名称で様々な手術を行っていました。現在の建物ができたのは昭和５２年で、ベッド数１９の有床診療所でした。その後、昭和５３年に初代院長が他界したあと、汐ケ崎病院、水戸中央病院、東京医大霞ヶ浦病院の協力で存続していただき、現在の院長上甲　宏が同地に開業したのは昭和60年でした。
外科、内科、消化器科、内視鏡科を主な診療科目としています。
東日本大震災後、建物の傷みが激しく、無床診療所としました。
寝たきりの患者さんのための在宅医療も行っています。

「地元のかかりつけ医」である当院に、どんなことでもご相談ください。
少しでも地域の皆様方に、最新の治療の恩恵を受けていただきたく、気軽にご利用いただけるクリニックを目指しています。

当院は、城南病院の近接診療所として2004年2月に開設されました。県内およそ17,000世帯の組合員に支えられた生協の診療所です。「いつでも、どこでも、誰もが」安心して医療を受けられ、健康でいきいきと暮らし続けるられる地域づくりにも貢献したいと考えています。