診療科

血液内科

今月の外来担当医表

11

医師の都合等により急な変更が生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。

手術・学会出席等のため休診・変更となる場合があることを予めご了承ください

血液内科

受付 / 8:15~11:30 完全予約制
かかりつけ医を通して地域医療連携室より予約が必要です。
休診情報
  • 11月5日(火)千葉医師

血液内科

受付 / 8:15~11:30 完全予約制
再診
午前
午後
かかりつけ医を通して地域医療連携室より予約が必要です。
休診情報
  • 11月5日(火)千葉医師

血液内科

受付 / 8:15~11:30 完全予約制
かかりつけ医を通して地域医療連携室より予約が必要です。
休診情報
  • 11月5日(火)千葉医師

血液内科

受付 / 8:15~11:30 完全予約制
かかりつけ医を通して地域医療連携室より予約が必要です。
休診情報
  • 11月5日(火)千葉医師

血液内科

受付 / 8:15~11:30 完全予約制
再診
午前
午後
かかりつけ医を通して地域医療連携室より予約が必要です。
休診情報
  • 11月5日(火)千葉医師

特色

評価の定まった標準的治療法を主に施行し、研究的な治療法の選択にあたってはインフォームドコンセントを重視しています。
スタッフのチームワークを大切にし、患者家族とのコミュニケーションを重視した診療を心がけています。

診療内容

造血器腫瘍、各種の貧血、血友病等、血液疾患全般についての診療を行っています。

急性白血病

JALSGを参考に、年齢、病型により異なるプロトコールで治療しています。

慢性骨髄性白血病

グリベックを第一選択とし、適応症例には骨髄移植も導入しています。

骨髄異形成症候群

高齢者に多い骨髄異形成症候群は、患者のQOL(生活の質)に配慮した治療法を選択しています。

悪性リンパ腫

病理組織等によるが、中等度悪性群非ホジキンリンパ腫にはR・CHOP療法を標準的治療法としています。

ホジキン病

ABVD療法を標準的治療法としています。

症例数(令和5年度)

新規患者

疾患 患者数
急性骨髄白血病 1
骨髄異形成症候群 1
慢性リンパ性白血病 1
悪性リンパ腫 9
原発性マクログロブリン血症 1
原発性ALアミロイドーシス 1
突発性血小板減少性紫斑病 1
意義不明の単クローン性γグロブリン血症 1
総数 17

入院患者

疾患 患者実数(延べ数)
骨髄性白血病 1(1)
悪性リンパ腫 8(12)
原発性マクログロブリン血症 1(1)
本態性血小板血症 1(1)
特発性血小板減少性紫斑病 1(2)
総数 12(16)

医師紹介

  • 主任部長
    小川 普一
    出身大学(卒業年)
    • 筑波大学 (平成17年)
  • 最高技術顧問
    千葉 滋
    出身大学(卒業年)
    • 筑波大学 (昭和59年)
    認定資格等
    • 日本内科学会 認定内科医
    • 日本内科学会 総合内科専門医・指導医
    • 日本血液学会 血液専門医・指導医
    • 日本造血・免疫細胞療法学会 認定医
  • 部長
    清木 祐介
    出身大学(卒業年)
    • 徳島大学 (平成25年)
    認定資格等
    • 日本内科学会 認定内科医
    • 日本血液学会 血液専門医
  • 顧問
    長山 礼三
    出身大学(卒業年)
    • 新潟大学 (昭和52年)
    認定資格等
    • 日本血液学会 血液専門医・指導医
    • 日本内科学会 指導医
    • 日本臨床腫瘍学会 暫定指導医
    • 日本環境感染症学会 ICD