知れば安心、お産のこと
入院に必要なものは?
水戸済生会総合病院で満足出産
入院に必要なもの
お母さん用
- 母子手帳
- 診察券
- 前開きの寝衣
- 寒い時に羽織るもの
- ソフトブラジャー(授乳用でワイヤーなし)
- 産褥ショーツ又は普段使用している生理用ショーツ
- 長めのソックス
- スリッパ
- 洗面用具
- イヤホン
- スプーン
- はし
- 時計
- ティッシュ
- ガーゼのハンカチ
- バスタオル3枚
- フェイスタオル4枚
- 小銭
- 筆記用具
以上、持ち物には名前を明記しておいてください。貴重品は、持ってこられないようにしてください。
入院に必要な物品は出産予定日より少なくとも4~5週間前までにまとめておいてください。
お産セット(ナプキン(S、M、L)、清浄綿、臍処置セット)は用意してあります。
赤ちゃん用
退院するときの赤ちゃんの衣類
- 短肌着
- 長肌着(夏は不要)
- 兼用ドレス
- おくるみ
妊娠30~32週頃までに準備しましょう。肌着類は一度洗濯して準備しておきましょう。
入院中の赤ちゃんの衣類は病院のものを使用します。紙オムツを使用していますので、オムツの準備はいりません。
退院の時、赤ちゃんを「クーハン」に入れて帰るのは危険なのでやめましょう。赤ちゃんがクーハンから転落する事故が、報告されています。
もちものリスト
いつ入院してもいいように準備しておくもの
家族の人にわかるところに1つのバッグにまとめておきましょう。
退院近くに持ってきてもらえば間に合うもの
家族の人にわかるところに1つのバッグにまとめておきましょう。
退院のお会計は平日の17時までしかできません。それ以外のときは後日払いになります。