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私は、医学部卒業以来、筑波大学病院や水戸市内の大学関連病院を中心に内科・消化器内科を担当して参りました。特に肝臓関連疾患（肝炎等）ではこれまで多くの患者さんの診断、検査、治療を担当して参りました。今後はこうした経験を踏まえて地域のかかりつけ医として生活習慣病を含む病気の早期発見と治療、消化器の疾患に対する検査（上部・下部内視鏡）・治療を行ってまいりたいと思います。
お体に不安なことなどがございましたらどんな些細なことでも構いませんので、ご相談いただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

皆様には平素から大変お世話になっております。
昭和46年の開院から約52年が経ちましたが、この間患者さんを通して、地域医療について多くのことを経験させていただきました。
これからも、地域の皆様の「かかりつけ医」として、病気のこと、健康のことを気軽に相談できるクリニックとなるよう、スタッフ一同励んでいく所存です。
よろしくお願いいたします。

診察中にお産が入ることもあるため、場合によりお待たせしてしまうこともございますができる限りお一人お一人に向き合って診察させていただきます。

身体のお悩みなど、お気軽にご相談ください。

当地に開業して21年目となります。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

日本人の大半は肩や腰、膝などになんらかの痛みを抱えていると言われています。しかし痛みは目に見えないため、その苦痛は本人にしかわからず周囲の理解を得られにくく、そのことが一層痛みを強くしていると考えられます。辛い気持ちに寄り添い、一緒に痛みを少しでも和らげる方法を考え、生活の質を改善出来るようお手伝いさせていただきたいと思います。
入院手術が必要な場合には信頼できる適切な専門医を紹介致します。

平成6年2月に消化器系疾患を中心とした内科クリニックを開院いたしました。地域密着を目指しています。

当院は、院長坂本が1993年に旧国立水戸病院（現国立病院機構水戸医療センター）循環器内科を辞し、開院した有床診療所です。内科疾患は多岐にわたり、外来診療においては診断が何より重要ですが、診断だけでなく、ある程度までの急性期医療も手掛けたいとの思いで入院設備を備えて開院しました。有床診療所ですので、もとより地域に根差したものでなくてはなりません。地域の皆様の要望をくみとり、患者様それぞれの置かれた環境、社会的背景も視野にいれ、患者様の全体像に寄り添った診療をしてまいりました。
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　2008年には、水戸医療センター消化器内科より副院長として富田を迎え、これにより、さらに診療の質が向上したと自負しています。診療内容の詳細は、ホームページの診療案内、診療内容で後述しておりますのでご高覧ください。
　医学の進歩は日進月歩であり、今後も時代の潮流に遅れることなく、一部には先進的な診断も含めた診療を心がけていきたいと思っております。皆様の協力を得て地域医療に貢献できましたら幸いです。

治療することはもちろん、患者様が豊かな生活を送るための手助けになるよう努めております。
私達は患者様に信頼・信用していただくことを心掛けています。
そのためには、第一にご来院の理由をよくお聞きしてから、お体が現在どういう状態なのか、どうなっていったら健康を保てるのかをしっかりお調べします。
そして、その結果をより分かりやすくご説明し、よく相談して方針を決め、その上で治療させていただいております。
絶対にあきらめずに最後まで納得のいく治療を目指します。