上甲医院
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8:30~12:00 | |||||||
13:30~18:003 |
●…診察日
日曜休診
日曜・祝日 休診
土曜可
当院の歴史は、昭和33年に初代院長の上甲健夫が水戸駅から東に2km、水戸市の中でも大洗に近い場所でに開業したところから始まります。当時は”上甲外科”という名称で様々な手術を行っていました。現在の建物ができたのは昭和52年で、ベッド数19の有床診療所でした。その後、昭和53年に初代院長が他界したあと、汐ケ崎病院、水戸中央病院、東京医大霞ヶ浦病院の協力で存続していただき、現在の院長上甲 宏が同地に開業したのは昭和60年でした。
外科、内科、消化器科、内視鏡科を主な診療科目としています。
東日本大震災後、建物の傷みが激しく、無床診療所としました。
寝たきりの患者さんのための在宅医療も行っています。
外科、内科、消化器科、内視鏡科を主な診療科目としています。
東日本大震災後、建物の傷みが激しく、無床診療所としました。
寝たきりの患者さんのための在宅医療も行っています。